ノミ・ダニ・トコジラミ・南京虫駆除でお困りなら衛生害虫110番 TOP > 最新情報・レポート > ダニ駆除は温度と湿度が関係している!もっと効果UPな対策予防とは

最新情報・レポート

衛生害虫駆除に関する新しい情報等をレポートいたします。駆除や被害対策に関することなどご参考までにご覧ください。

ダニ駆除は温度と湿度が関係している!もっと効果UPな対策予防とは

ダニ対策は温度・湿度・汚れのコントロールがカギ!効果大の駆除法

 

気がついたらダニに噛まれている、布団やソファーは定期的に掃除機にかけるなどして、ダニ対策をおこなっているのに、なかなかダニによる被害がなくならない。

もしかするとそれは正しいダニ対策ではないのかもしれません。

 

この記事ではダニの被害でお困りのかたのために、ダニの生態や効果的なダニの駆除方法と対策、おすすめの防ダニグッズなど、ダニのありとあらゆる情報を詳しくご紹介していきます。

ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

ダニ対策は温度と湿度のコントロールが決め手となる

みなさん、ダニが一番多く発生する時期はご存知でしょうか。春も終わり、気温が段々と上がってきて、やがて梅雨の時期に突入します。このジメジメして気温が高い時期にダニが大量発生します。つまり、梅雨から夏にかけては注意が必要です。

 

これからみなさんにダニが発生しやすい時期と環境について詳しくご紹介していきます。

 

ダニが活発に活動するのは室温25度~30度

ダニが大量に発生する時期は「5~7月」といわれています。つまり、梅雨から夏にかけてです。ダニが繁殖する上で重要なポイントとなってくるのが、「気温」です。

 

ダニは室温25度~30度になると爆発的に繁殖してしまいます。ダニが大量に発生してしまいますと、私たちに様々な健康被害を与えます。また、ダニが増殖する環境で重要なことは「気温」だけではなく、湿度も大きく関係してきます。次はダニの好む「湿度」についてご紹介していきます。

 

さらに湿度60%を超えると大増殖する

前述しましたが、ダニは暖かく、ジメジメした環境を好みます。ダニが発生する上で重要なのは「気温」と「湿度」なのです。

 

ダニがもっとも繁殖しやすい環境は、気温25度~30度、湿度60%以上といわれています。気温が高くて、ジメジメした環境、そうです、ダニは梅雨から夏にかけて大量発生してしまうのです。

 

ピークは夏だが、加湿器や暖房で冬も繁殖可能に

ダニは気温と湿度が高い時期に大量発生するとご説明しましたが、じゃあ、気温が低くて乾燥している冬の時期は発生しないのか、と疑問をもったかたもいらっしゃると思います。

 

確かにダニは7月を過ぎると繁殖数が徐々に減少していき、11月ごろを境に繁殖は激減します。だからといって、安心してはいけません。ダニは季節に関係なく、「気温」と「湿度」が高ければ繁殖してしまうのです。

 

冬になるとほとんどのかたが暖房や加湿器を使うと思います。じつはここがダニの繁殖につながってくるのです。いくら気温と湿度が低い冬の時期だからといっても、私たちがダニの好む環境を作り上げてしまえば、ダニは繁殖し続けてしまうでしょう。

 

最もダニ対策が必要な場所はどこ?

最もダニ対策が必要な場所はどこ?

 

ダニは私たちの家の中の至るところに発生しますが、一体どこが一番発生しやすい場所なのでしょう。

先ほどはダニが発生しやすい時期と環境についてご説明しました。

ここからはダニが発生しやすい場所と、なぜそこに集まるのか、という理由を交えてご紹介していきます。

 

ダニ発生量が多い場所、1位は寝具!

ダニがもっとも発生しやすい場所は私たちの寝具です。ダニはヒトの皮膚やアカをエサとしているので、直接肌の触れやすい寝具でダニは繁殖しやすいのです。

 

また、ダニの死骸やフンはぜんそくなどの症状を引き起こすアレルゲンとなる危険性があります。寝返りを打ったり、布団の上げ下ろしをする際にダニの死骸やフンが空気中に舞ってしまうので、寝具はダニ対策をする上で重要なポイントだといえるでしょう。

 

畳×カーペットも同列1位!

寝具がもっともダニが発生しやすい場所であるとご紹介しましたが、じつは畳やカーペットも寝具に負けず劣らず、ダニが好む場所となっています。

 

天然素材でできている畳は、含水分量が多く、適度な温度と湿気を保ちやすいもので、おまけに通気性も悪いです。そこに部屋の温度が上昇してしまうと、ダニにとっては格好の環境になってしまいます。

 

カーペットにも注意が必要です。特にウールカーペットは吸水性に優れ、温度と湿気がこもりやすいので、ダニの集まりやすい場所であるといえるでしょう。

 

ソファー、ぬいぐるみもダニだらけ

ソファーも寝具同様、ヒトの肌が直接触れやすく、温度と湿気がこもりやすいものです。さらに布団や枕と違ってソファーには厚みがあるため、ダニが奥に入り込んでしまって駆除が難しくなってきます。

 

ぬいぐるみは要注意です。なぜなら、ぬいぐるみは小さなお子さんがもって遊ぶことが多いからです。免疫力の低いお子さんがダニに噛まれてしまうと、感染症を引き起こしたり、アレルギーの原因になってしまったりします。

 

ペットはダニの好物まみれ……

ペットの体にもダニは発生します。しかし、ダニが発生するのはペットの体だけではないのです。

 

ペットからは抜け毛やフケが出てきます。ペットだって生き物なのでそれは当然です。そう、ここに注意が必要なのです。ペットの抜け毛やフケ、食べこぼし、これらはダニのエサになります。ペットの体を常にきれいにしておくのもダニ対策のひとつになるでしょう。

 

温度と湿気を改善してダニ対策する方法!

前項にもありますが、ダニの繁殖しやすい環境は室温25度~30度、湿度が60%以上です。ダニの増殖を防ぐには、室内の環境をダニの増殖しにくい環境にする必要があります。

 

では、どのようにしてダニが増殖しにくい環境を作るのか、これからその環境の作り方と注意すべきポイントを詳しくご紹介していきたいと思います。

 

加湿器の使い方を改めてみよう

ダニが好む環境というのは適度な温度があり、ジメジメとしたところです。気温が低く、乾燥した冬ではダニは繁殖することができません。

 

しかし、暖房機をかけていて、さらには加湿器も使用している部屋であれば、季節に関係なくダニは繁殖し続けます。カーペットを敷いている部屋や、畳のある和室では加湿器の使用を控えることが、ダニの繁殖を防ぐポイントになってくるでしょう。

 

部屋干し、観葉植物の置きすぎを控える

部屋干しをすると、室内の湿度は上昇してしまいます。もし部屋干しをする場合は、なるべくカーペット敷きの部屋や、和室は避けて、フローリングなどの湿気を吸収しない部屋にすることをおすすめします。

 

また、加湿器のそばに観葉植物を置いてしまうと、湿度が上がってしまい、ダニの繁殖にもつながる可能性もあるので注意が必要です。

 

布団は起床後1時間以上たってから収納する

ヒトは寝ている間にコップ一杯の汗をかくといわれています。起床したばかりの布団は、寝汗と体温により湿気を多く含んでいるので、まさにダニにとって最高の環境であるといえるでしょう。

 

そんな湿気を多く含んでいる状態の布団をすぐに収納してしまうと、いつまでも湿気が布団の中にこもってしまうので、すぐにダニが集まってきてしまいます。

 

起床してからすぐは一時間ほど掛布団をめくっておいて、たまった湿気を逃がしておきましょう。また三日に一度は布団を干しておくこともダニ対策において重要なポイントです。

 

空調でダニが増えにくい室温を保つ

夏場、何日間か旅行へ出かけていて、帰ってきたらダニに噛まれてしまった、という経験はないでしょうか。旅行先でダニに噛まれたと思うかたもいるかもしれませんが、もしかすると、家を空けている間にダニが大繁殖してしまった可能性があります。

 

これは普段空調を使っていることで、ダニの繁殖しづらい室温を保っていたけれど、旅行で家を空けている間、空調を使っていない間に、部屋の中の温度がダニの繁殖しやすい温度になってしまったからだと考えられます。

 

以上のことから、空調を用いて部屋の温度を下げることで、意図的にダニの繁殖しづらい環境を作ることが可能です。

 

基本的だけど効果大!晴れた日は換気を

季節に関係なく、空調や断熱材の普及により室内の湿度は60~70%に保たれているそうです。カーペットを敷いている部屋や和室はさらに湿度が高くなってしまいます。

 

冬の場合は寒いかもしれませんが、晴れた日はこまめに換気をして室内の湿度を下げることを心がけましょう。

 

「素材」の選び方でもダニ対策できる

「素材」の選び方でもダニ対策できる

 

環境を改善することでダニ対策ができるとご紹介してきましたが、ダニ対策は環境だけでなく寝具やカーペットの素材選びでも対策することができます。徹底的にダニと縁を切りたいのであれば、環境を改善することと合わせ、素材選びにもこだわってみるのもいいかもしれません。

 

ダニが増えにくいカーペットの選び方

カーペットはダニが発生しやすい場所です。特に吸水性に優れ、湿気のこもりやすいウールカーペットや混紡カーペットはダニが集まりやすいカーペットです。

 

カーペットの中には、防ダニカーペットと呼ばれる、ダニを寄せ付けないカーペットも販売されています。これは十分に安全性を考慮して作られているので、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使うことができます。

 

防ダニ寝具の選び方

寝具はもっともダニが発生しやすい場所です。ダニが発生している布団では、快眠を妨害される危険性があります。そこでみなさんにおすすめしたいのが、防ダニ布団です。

 

これはダニが発生しづらいように作られた布団で、薬剤加工、高密度織り生地(化学繊維)、高密度織り(綿)、の三種類が存在します。

 

・薬剤加工

薬剤加工の防ダニ布団は、人体への影響を試験された安全性の高い薬剤が使用された布団のことです。この布団のメリットは、防ダニ加工が施されていても、繊維、生地の特性が損なわれていない点です。

 

しかし、デメリットもあります。薬剤加工の防ダニ布団は洗濯するたびに薬剤が落ちていき、防ダニ効果が薄れていく点です。寝心地を第一に考えるかたにはおすすめです。

 

・高密度織り生地(化学繊維)

普通に織られた生地には繊維と繊維の間に隙間ができてしまうものです。この隙間にダニが入り込んでしまいます。この布団は繊維を細かく縫っていくことで、ダニすら通ることができない高密度の生地を作ることができます。

 

とはいえ、ポリエステル100%で高密度織りなので吸水、吸湿性が高く、夏は寝苦しさを感じるかもしれません。掛布団か敷布団のどちらかを使うことをおすすめします。

 

・高密度織り生地(綿)

綿を使用しているので、ポリエステル生地と比べると吸湿性が落ち、寝苦しさは緩和されます。寝心地と防ダニ性にこだわりたいのであれば、綿素材の防ダニ布団がもっともおすすめです。

 

薬剤加工、化学繊維の高密度織り生地と比べると、費用面に関しては高くつきますが、その分品質がよく、価値には見合ってると思います。

 

また、防ダニ加工はされていませんが、洗える布団もダニ対策にはもってこいです。有効なダニ対策の方法として、乾燥機の高温で退治するというものがあります。もし家庭で布団を洗濯乾燥機にかけることができないのであれば、多少費用はかかりますが、コインランドリーを利用するのがいいでしょう。

 

汚れ=ダニの餌!ダニ駆除のためのお掃除法

部屋が汚れてきたらみなさん掃除をしますよね。日頃掃除をする中でどのように掃除するのがもっともダニ対策として効果的か、またどんなものにダニが集まってくるのか、ダニを増やさないための習慣をここでは紹介していきたいと思います。

 

ダニの餌がギッシリ!ホコリ掃除のやり方

家の中には綿ボコリ、髪の毛、フケ、食べこぼしなど、ダニのエサになるようなものがたくさん存在します。どんなに部屋の環境を改善したり、寝具やカーペットの素材でダニ対策をしていても、部屋がダニのエサになるようなものであふれかえっていれば、ダニは再び集まってくることでしょう。

 

ここではダニのエサとなり得るものの掃除の仕方を種類ごとに分けて紹介していきます。

 

・綿ボコリ

綿ボコリの中には、髪の毛やフケも混じっています。そしてこれはベッドやソファーの隅にたまりやすいので注意が必要です。大量に積もった綿ボコリは湿気を含みやすく、ダニにとっては格好の環境になります。

 

対策としては固く絞った雑巾で丁寧に拭き掃除をしていきます。先ほど紹介しましたが、ベッドの隅やソファーの隅など、ホコリのたまりやすいところに気を配りながら掃除することがダニ対策になるといえます。

 

・髪の毛、フケ

髪の毛やフケなど栄養のあるものはダニの大好物です。しかしそれらがカーペットに落ちて絡んでしまうとなかなかとれません。

 

ブラッシングする場所を決めておいたり、カーペットを粘着式ローラーで定期的に掃除することをおすすめします。

 

・食べこぼし

ヒトが好んで食べるものは、ダニも好んで食べます。つまり食べこぼしはダニにとってはごちそうなのです。小さなお子さんがいる家庭ではお菓子などの食べこぼしは日常的なことだと思います。

 

お菓子を食べるときはシートを敷くとか、トレイの上で食べるなど、床に食べ物を落とさない工夫をするといいでしょう。

 

ペット関連の汚れ対策

ペットは私たちに癒しを提供してくれますが、同時にダニにエサも提供しています。

ヒトの毛やフケはダニのエサになりますが、ペットの毛や食べこぼしも同様です。ペットのいる家庭ではペットをカーペット敷きの部屋になるべく入れないことや、粘着式ローラーで毎日掃除することをおすすめします。

 

布団や枕は50度以上の熱処理が効果的

ダニは50度以上の高温になると死にます。布団を布団乾燥機にかけてしまえばダニを一掃することができます。ですが、布団乾燥機がない家庭もあると思います。もし、布団乾燥機が家庭にない場合はコインランドリーを利用するのがいいでしょう。

 

小さいものであればアイロンがけも有効な手段です。また、市販されている薬剤を使用するのもいいでしょう。他にも変わった方法ですが、炎天下の車内に放置しておくという手もあります。

 

寝具のカバー類を交換する目安は?

寝具カバーには私たちのかいた汗がたっぷりしみ込んでいます。しかも、汗1gの中には300匹のダニが含まれているといわれています。

 

寝具カバーを何日も交換しないでいると、ダニはどんどん増殖してダニによる被害を受ける危険性が高くなってしまします。少なくとも寝具カバーは週に一回は交換するようにしましょう。

 

ダニは掃除機で吸い取れないって本当?

ダニは掃除機で吸い取れないって本当?

 

ダニを掃除機で吸い取る方法を実践したかたは多くいると思います。これは有名な方法で多くのかたがやっているため、ダニ対策としての効果が期待できそうですね。しかし、本当にその方法は有効なのでしょうか。

 

死骸なら吸い取れるが、生きたダニはムリ!

ダニ対策として布団に掃除機をかけてらっしゃるかたも多いかと思います。しかし、ダニの死骸なら掃除機で吸い取ることができても、生きたダニはほとんど吸い取れないのが実情です。

 

ダニの脚先には吸盤やかぎ爪のようなものがついているため、繊維にしがみついたダニは掃除機ではなかなか吸い取れないのです。また、ダニは暗いところを好む習性があり、掃除機では吸い取りづらい布団の中に潜り込んでしまいます。

 

対策してもダニが処理しきれない場合は……

ここまでダニ対策をいくつかご紹介してきましたが、これらを試してみてもダニによる被害が改善されない場合があるかもしれません。大きなマットレスやラグなどは自分での対策には限界があるかと思います。

 

どうしても被害が絶えない場合は買い替えも一つの手段です。ですが、お気に入りのものは手放したくないかもしれません。そういったときは業者に相談することをおすすめします。

 

世の中にはたくさんのダニ駆除の業者が存在します。初めての方はどの業者に相談すればいいかわからないかもしれません。こういうときは業者を紹介してくれるサイトを利用するのがいいでしょう。

 

業者紹介サイトは、お客様の被害や要望に合わせて業者を比較検討してくれます。また、紹介してくれる業者は実績があり、安心してサービスを受けることができます。まずはお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
0120-932-621