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畳にダニがいるとどんな影響がある?徹底的な駆除が必要です!

畳にダニがいるとどんな影響がある?徹底的な駆除が必要です!

 

ダニに噛まれるととてもかゆく、数日間は赤く腫れています。蚊よりも強烈で治りが遅く、ときには跡が残ることもあります。本当に厄介な害虫なので、嫌われものです。とくに雨の日が続くと、湿気が高く、雨が降りこまないように部屋を閉め切っている方も多いでしょう。ダニにとっては天国のような環境です。

 

今回はダニについてお伝えします。ダニの姿は見えないけど、噛まれてかゆい、いくつも赤い斑点ができている、といった状況はダニによる被害が考えられます。ダニの発生条件が揃った畳では、大量発生します。一刻も早く駆除したい!という方に、駆除と対策について解説していきます。

 

 

【畳のダニ】人への影響とは?

ダニはどこにでもいます。畳にダニが大量発生した場合のダニによる人への影響について解説します。

 

噛まれると赤く腫れ、ひどいかゆみが…

人を吸血し、症状がでる虫といえば蚊が有名です。蚊に刺されると赤く腫れ、かゆくなりますが、2~3日で跡もなく消えることが多いです。しかしダニは蚊よりもかゆみが強力で長引きます。完治に1週間かかることもあるので、噛まれるととても厄介です。家にいるダニは何種類かいますが、実際人を噛むダニというには3種塁です。

 

・ツメダニ

体長0.2~1.0㎜のオレンジ色のダニです。噛まれると幹部が赤くポツポツします。特徴は、噛まれてすぐにかゆくならず、数時間~2日後にかゆくなるので「いつのまにか噛まれていた」という状態です。かゆみはその後1週間ほど続く場合もあります。噛む場所は、腕、足など露出されている部分です。噛まれてかゆみがひいても、跡がしばらく残ります。

 

・イエダニ

0.6~1.0㎜ほどのサイズで薄い灰色をしています。吸血したあとは赤く体が変化します。噛まれてすぐにかゆみがでることもあれば、1~2日後にかゆみがでることもあります。噛まれた箇所の見た目は、数㎜~2㎜の赤いポツポツがでて、ひどいと水泡ができることもあります。

 

噛む場所は、皮膚が柔らかく、露出されていないおなかやお尻といった箇所です。服を着ていても中に入り込んで噛むので長袖を着ていても意味がありません。かゆみが強く、かきむしってしまうこともあるので傷ができ、ばい菌が入り込んでしまう二次感染になることもあります。かゆみはツメダニと同じく、1週間ほど続き、その後も跡がしばらく残ります。

 

・マダニ

2~3㎜ある大型のダニです。ツメダニ、イエダニのようにマダニは室内のどこでもいるわけではありませんが、外から連れて帰ってしまうことがあります。山や草むらに生息しているので、ペットの散歩中にペットの体についてきた、といったケースが多くあるようです。

 

マダニは強力で、1週間以上も皮膚に入り込み、吸血を続けることもあるため、他のダニよりも症状が重く病院へ行くことをおすすめします。

 

アレルギーの原因となることも

ダニそのものよりも、死骸やフンがアレルギーの原因とされています。スギ花粉のようなアレルギー性鼻炎は、季節的なものですがダニは一年中ハウスダストの原因となります。ダニの死骸やフンに含まれるたんぱく質がアレルギーの原因となるため、掃除がとても大切であることがわかります。

 

畳のダニを駆除する方法と効果的な対策

畳のダニを駆除する方法と効果的な対策

 

ダニは人への悪い影響があるので、大量発生したときはすぐに駆除と対策をすることが重要です。

 

畳のダニの駆除方法

・掃除機をかける

いちばん簡単な方法が、掃除機で吸い込むことです。生きたダニから死骸、フンもすべて駆除できます。なるべく掃除機は紙パックタイプがよいでしょう。ダニを吸い込んだらすぐに紙パックごと捨ててください。畳の目に沿って、1畳あたり30秒くらい時間をかけて掃除機をかけましょう。

 

・拭き掃除

畳は水に弱いので、水をしっかり絞ったタオルで拭いてください。アルコール除菌もできるとなおよいので、タオルに染み込ませ掃除機と同様、畳の目に沿ってしっかり拭きましょう。

 

・換気をする

ダニはカビと同じ条件を好みます。日頃から窓を開けるなど、換気をよくして湿気をためないことが大事です。窓を開けられないのなら、エアコンの除湿機能や、除湿器を設置することもおすすめです。部屋で洗濯物を干すことは湿度をあげてしまうので気をつけてください。

 

・スチームアイロンをあてる

ダニは熱に弱いです。畳をこがさないように、あて布をしてスチームアイロンをかけましょう。注意点は、スチームアイロンのあとは湿っているのでよく乾燥させることです。せっかく熱で駆除しても、湿気があればまたダニが繁殖します。ドライヤーや扇風機でしっかり畳の湿気を取り除いてください。

 

・殺虫剤を使う

市販でダニ用の殺虫剤がたくさんあります。畳に針をブスッとさすタイプやケムリを焚いて部屋全体を殺虫するタイプが有名です。ケムリタイプはダニ以外の虫も駆除でき、また手の届かない範囲まで一斉で駆除できるのが便利です。注意点は、ペットや小さなお子様がいる家庭では有害なこともあるのでよく説明書を読んで、成分が心配な方はやめたほうがよいでしょう。

 

効果的なダニ対策はこれ!

ダニが発生したら駆除ですが、これから発生させない努力も必要です。ここではダニ対策法をお伝えします。

 

・湿気をためない

駆除でも解説しましたが、ダニは湿気があるところを好みます。最近の家の作りは気密性があるので部屋の湿度があがりやすいです。ダニは湿度60%をこえると一気に増殖するので、気をつけてください。

 

・温度も注意

10~35度がダニにとって好条件です。この温度は、日本に住んでいるとだいたいこのあたりの温度です。温度管理は難しいですが、これに加えて湿度もあることが最も危ないので、温度によって湿度管理をしましょう。

 

・毎日掃除機をかける

ダニのエサは、人間のアカ、髪の毛、フケ、そしてホコリ、カビです。毎日掃除機をかけることで、ダニのエサを排除できます。ダニもエサがなくなれば自然と数は減ります。ダニの中には、他のダニをエサとする種類もいて、掃除機はダニも吸い取るので効果があります。

 

・畳を干す

ちょっと大変な作業ですが、畳を干すことがいちばん効果が高いです。よく晴れた日、また乾燥しているときに畳を外に干しましょう。しかし、長時間畳を太陽にあてると日焼けをするので、黒いビニールをかぶせて干してください。畳の奥にいるダニも取り除きたいので、畳をたたいて奥に潜んでいるダニを追い出しましょう。

 

・ダニシートを敷く

畳を干したら、また畳を元に戻しますがそのとき床材にダニ防止シートを敷くとより効果的です。ダニの発生を抑え、寄せ付けないことがダニ対策となります。

 

そもそもどんなダニがいるの?こんな人は噛まれやすい!

そもそもどんなダニがいるの?こんな人は噛まれやすい!

 

屋内にいるダニについて説明します。また「自分だけ噛まれる」と思っている方もいるでしょう。噛まれやすい人の特徴と、なぜダニは人を噛むのか、解説します。

 

ダニの種類

・ツメダニ

人を刺すタイプのダニです。屋内のダニの中でも全体で約5%しかいないですが、ツメダニがエサとしているチャタテムシがいると数が増えます。チャタテムシを見かけたらツメダニも発生しやすいので注意してください。※チャタテムシ…見た目がシロアリのような1㎜ほどのサイズの虫です。畳によくいます。

 

・イエダニ・マダニ

人の血を吸うタイプです。イエダニは本来ネズミに寄生しています。ネズミが屋根裏に住み着いていたら、イエダニも発生しやすいです。マダニは、上記でも説明しましたが大型のダニで噛まれると強烈です。自然の多い場所へ行ったときは連れて帰らないよう注意してください。

 

ダニが人を噛む理由

ダニは蚊と違い、人の血で生きているわけではありません。ダニの目は見えていないのですが、たまたまダニが生息しているところに人がいて「エサと間違えて噛む」というのが理由です。しかし、人間側からすると間違えて噛まれて、ひどいかゆみとなるというのは納得がいきません。やはり、噛まれないようにするには駆除するのがいちばんです。

 

ダニに噛まれやすい人はこんな人!

ダニは柔らかい皮膚を好むので、内ももやお尻を狙います。とくに赤ちゃんは柔らかいので噛まれやすいです。ダニが、2~3箇所噛みつくのは、1箇所噛むと、人間の防御反応によりその箇所が固くなります。するとまた柔らかい箇所に移動して噛むので噛み跡が数か所になることがあります。

 

また体温の高い人、汗をかく人も狙われやすいようです。体温と汗、この組み合わせは、ダニにとってちょうどよい温度と、湿度があるのでダニに好まれて噛まれるようです。

 

まとめ

今回は畳のダニに困っている方にとって気になる情報をお伝えしました。ダニの中でも噛むタイプ、噛まないタイプがいます。たとえ噛まないタイプのダニだけだとしても、そのダニをエサに噛むタイプが寄ってくるので、結果としてダニの発生は押さえるべきです。

 

ダニの死骸は人間にとって害です。殺虫したらその後処理もきちんとしてください。今回は自分でおこなう駆除と対策をお伝えしましたが、もし大量発生で自分では対応ができなくなったらプロへの依頼も検討してみましょう。これから気温も上がり、ダニが活発になる時期です。早めに対策をしてダニの被害に遭わないように気をつけてください。

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