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トコジラミに刺されたときの症状とは?駆除方法も紹介します!

トコジラミに刺されたときの症状とは?駆除方法も紹介します!

 

トコジラミという虫をご存知ですか?一般家庭ではあまり見かけることのないトコジラミですが、あらゆる経路で接触する可能性があるかもしれません。最近は日本での被害が増えているため話題になっています。トコジラミに刺されると症状がでてしまうので、注意が必要です。被害に遭わないためにも、記事を一読しておくとよいでしょう。

 

この記事では、トコジラミについて詳しく解説していきます。トコジラミについて知らない方でも読み終わるころには詳しくなっているでしょう。トコジラミに刺された時の症状や対処法なども紹介するので、参考にしてみてください。

 

 

トコジラミってどんな虫?

トコジラミは、カメムシ目トコジラミ科の1種です。別名で、南京虫(なんきんむし)、床虫(とこむし)と呼ばれることもあります。トコジラミに触れると、カメムシ類と同様いやな臭いがします。見た目もカメムシに似ているといわれています。

 

幼虫は1.5mmくらいの大きさですが、成虫になると5~8mmほどの大きさになります。そして、成虫になると肉眼で見えるようになるのです。

 

トコジラミは吸血性のある寄生昆虫です。普段は赤茶色っぽい色をしていますが、吸血すると黒くなります。また、潰すと悪臭が放たれます。

 

メスのトコジラミは1日で5~6個もの卵を産卵するので、繁殖力も高いです。放っておくとすごい勢いで繁殖してしまうでしょう。

 

生態

基本的に夏場に活動しますが、冬でも暖房を使用していると活発になります。光が苦手なので畳や壁の隙間、ベッドやカーペットの裏に生息することが多いです。また、本の隙間など狭くて暗い場所も好んでいます。

 

基本的に目の届かない場所に生息していることが多いです。幼虫の場合は小さいので肉眼で確認することも難しいでしょう。

 

生息地域と侵入経路

∇生息地域

トコジラミは世界中の温暖地域に生息している虫です。日本では北海道から九州まで生息しています。

 

∇侵入経路

戦後トコジラミは日本で見かけない害虫でしたが、最近日本での被害が増えているのです。しかし、トコジラミには羽がないので飛ぶことはありません。ではどのようにして日本に侵入しているのでしょうか。

 

原因としては、国際化が進んでいるためといわれています。日本にはさまざまな観光客が訪れます。そのため、トコジラミが生息している国から来日する人も多いです。キャリーバッグなど持ち物に紛れ込み、日本に被害が繁殖していってしまうのです。

 

刺されたときどんな症状が出る?

刺されたときどんな症状が出る?

 

トコジラミに刺されたら赤く腫れます。1円玉くらいの大きさの水ぶくれのようなものができるのです。腫れの大きさは個人差があるといわれています。また、腫れに加えてかゆみもあります。刺された時の症状を詳しくまとめてくので、参考にしてください。

 

かゆみの度合い

トコジラミに刺された時のかゆみは1~2週間ほど続きます。他の虫と比べても驚くほどかゆみが強いといわれており、刺された日よりも2日目の方がかゆくなるのです。

 

また、敏感肌の人だと蕁麻疹がでることもあるといわれています。症状がひどい場合は病院に行ってみてもらうとよいかもしれません。

 

症状

トコジラミに刺された時の症状をまとめていきます。

 

☑赤く腫れて水ぶくれのようにふくらむ

☑複数箇所を刺されることが多い

☑かゆみは1~2週間ほど続く

☑ひどい場合は蕁麻疹になる

 

トコジラミに刺された場合は、このような症状がみられます。

コジラミに刺された場合の対処方法を紹介します。

 

1.熱いお湯で温める

刺された箇所をお湯で温めると効果的だといわれています。しかし、40度くらいのお湯だとかえって痒さが増すので注意しましょう。

45~50度くらいの熱いお湯が効果的です。しかし、あまりにも長時間あててしまうと火傷につながってしまいます。15秒ほどの耐えられる範囲でお湯をかけましょう。

 

2.市販の薬を塗る

ドラックストアなどで販売されている、虫刺されに効く薬を使用する方法もあります。効果は個人差がありますが、試してみるとよいかもしれません。

 

これらを試してもかゆみが長期間なおらない場合は、病院にいくことをおすすめします。より効果的な方法で治療できるのではないでしょうか。

 

また、かゆくてもできるだけ我慢してかかないほうがよいです。一度かいてしまうと、余計にかゆくなってしまいます。

 

旅行先では気をつけよう!

海外の方が日本にトコジラミを持ち込むこともありますが、もちろん自分が海外から日本に持ち込む可能性もあります。トコジラミの被害のある国に行く場合は、付着しないように注意しましょう。

 

旅行先のホテルのベッドにトコジラミが潜んでいることもあります。日本から持参したパジャマで寝て、日本に帰ってくると自宅のベッドでも繁殖してしまうかもしれません。できるだけ持参するものを控えるなどの配慮をするとよいでしょう。

 

また、トコジラミはツルツルした場所はのぼれません。そのため、海外に行く際は鉄製のものなどツルツルしたものを持ち込むと安心です。

 

カバンや衣服を地面やベッドに直接置かないように気をつけるとよいかもしれません。

 

トコジラミを自宅でみつけたときどうしたらよい?

トコジラミを自宅でみつけたときどうしたらよい?

 

トコジラミを自宅で発見してしまった場合、どのような対処をするべきでしょうか。上記でも紹介したように、トコジラミを触ったり潰したりすると悪臭が放たれます。それを嫌がる方も多いのではないでしょうか。下記にてトコジラミの駆除方法を紹介していきます。

 

駆除しよう!

トコジラミの駆除方法として代表的なものは、殺虫剤を使用することです。しかし、トコジラミの駆除に効果的な殺虫剤は、薬事法の認証が必要になります。そのため、「医薬品」や「医薬部外品」であることが重要になってくるでしょう。

 

また、トコジラミの生息している場所が明確にわかっている場合は、強力なピレスロイド系の殺虫剤を使用すると効果的です。トコジラミは、ピレスロイド系の殺虫剤に抵抗力をもっていることも多いので、少し体につくくらいでは死なない可能性もあります。狙いを定めている場合は、強力なものを使用するとよいでしょう。

 

殺虫剤を使用した駆除方法以外にも、掃除機で吸い取る方法や、熱をくわえる方法もあります。熱をくわえる場合は、60度以上を数分間、100度以上なら数秒間かけると効果的です。

 

自分で駆除できないときは業者に依頼しよう!

上記では自分でできる駆除方法を紹介しましたが、虫が苦手な方など自分で駆除するのが不安な人もいるでしょう。その場合は、業者に依頼してトコジラミを駆除してもらう方法があります。

 

また、自分の力では完全に駆除できていない可能性もあります。業者の人は知識や道具を多く持っているので、自分で駆除するよりも効果的におこなってくれるでしょう。

 

費用はかかってしまいますが、トコジラミの被害を阻止するためにも対処することをおすすめします。

 

まとめ

この記事では、トコジラミの生態や被害などを紹介しました。トコジラミはあまり日本の一般家庭で見かけることのない虫なので、知らなかった方も多いでしょう。しかし、最近では国際化が進んでおり、さまざまな人が日本に出入りします。そのため、日本でもトコジラミが繁殖し始め、被害も増えているのです。

 

トコジラミに刺されると赤く腫れ、強いかゆみに襲われます。被害に遭わないためにも海外旅行に行く際には、注意しましょう。地面やソファー、ベッドに直接荷物を置かないなどの配慮をすると安心です。

 

また、自宅でトコジラミを発見した際は駆除する必要があります。トコジラミは繁殖力が高いので、放っておくとどんどん繁殖してしまうのです。殺虫剤をかけるなどの対処をしましょう。自分でおこなうのが不安な方は、業者に依頼する方法もあります。いち早く駆除をして、被害を広げないようにしましょう。

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