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ダニ刺されの症状|そのほかの家の虫刺されやダニの対策方法を解説

ダニ刺されの症状|そのほかの家の虫刺されやダニの対策方法を解説

ダニに刺されたと思ったら、まずは本当にダニによる虫刺されの症状なのか確かめてみましょう。家の中で起こる虫刺されは、必ずしもダニであるとは限りません。

この記事では、ダニ刺されの症状や、ダニ以外に考えられるそのほかの虫刺されの症状についてご紹介します。もしダニによる虫刺されであった場合は、再び刺されてしまわないように部屋に潜むダニを駆除しましょう。

場所別のダニの駆除方法や、ダニの発生を防ぐ予防法についてもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

ダニに刺されたときの症状

腕や足にいつの間にかできている虫刺されの跡。「もしかするとダニに刺されたのでは?」と思われる方もいるでしょう。しかし、その虫刺されは本当にダニによるものなのでしょうか。ダニ刺されの症状を種類別にご紹介しますので、一度確認してみてください。

【1】ツメダニ

ツメダニの大きさは0.4mm~0.8mmほど。梅雨~秋にかけて発生しやすいです。チリダニやチャタテムシなどを餌とするので積極的に人を刺すことはありませんが、稀に刺されてしまうことがあります。露出していない太ももなどの柔らかい皮膚の部位に刺されることが多く、刺されるとかゆみや腫れなどの症状が現れます。

ツメダニは餌となる虫がいると増えてしまいますので、被害を予防するにはほかのダニなどの虫を駆除しなければいけません。

【2】イエダニ

イエダニの大きさは0.6mm~1mmほどあり、5~9月に被害が多くなります。ネズミや鳥に寄生しており、吸血行為をするため血管のあるところに刺すことがあります。イエダニに刺されると、かゆみを伴う赤い発疹ができます。

イエダニはネズミが発生したり、死んだりしたときに移動して家の中に侵入してきます。イエダニの発生を食い止めるには、ネズミを駆除することが先決です。

【3】マダニ

マダニは肉眼で確認できるほどの大きさで、3mm~10mmほどです。春や秋に被害が多くなります。屋外に生息しており、山・公園・庭・河川敷などにいるときに刺されることが多いです。マダニは脇や太ももなど肌が露出しているところに長時間吸着し続け、10㎝ほど腫れることがあります。

マダニは死に至る感染症を媒介していることもある、非常に危険な害虫です。家のなかで刺されるケースは考えにくいですが、マダニが生息していそうな場所に行った際は、衣服にマダニがくっついていることも考えられます。家に入る前に全身をくまなくチェックしておきましょう。

家の中で刺されるおそれのあるそのほかの虫

家の中で刺されるおそれのあるそのほかの虫

ダニによる虫刺されではなかった場合、ほかの虫に刺されたのかもしれません。家の中で刺されることのある虫について少しご紹介しますので、確認してみましょう。

【1】蚊

蚊は梅雨~秋にかけて発生しやすくなり、肌が露出している部分を刺してきます。刺されると水膨れのようになりかゆみが出てきます。人を刺す蚊はヒトスジシマカとアカイエカの2種類です。一か所だけでなく、複数個所刺されることもあります。

【2】ノミ

ノミは5月~11月にかけて被害が多くなります。膝から下にかけて複数個所刺される傾向があり、刺された箇所は赤く水膨れのようになります。動物にとりつくので、飼い猫や飼い犬に寄生すると人間にとりつくこともあります。

【3】トコジラミ

トコジラミは6月~9月に発生しやすく、夜に刺されることが多いです。トコジラミに刺された部分にアレルギー反応がでると、赤い発疹ができ、猛烈なかゆみにおそわれます。腕や足など露出しているところに刺される傾向があり、移動しながら刺すため傷が広がることもあります。

トコジラミは血が混ざった糞をするので、シミのような2mmほどの汚れが家の壁などにある場合はトコジラミによるものかもしれません。

【場所別】家の中に潜むダニの対策方法

ダニに刺されてしまったら、再び刺されてしまわないために家の中のダニを徹底的に駆除しましょう。家の中でダニが生息しやすい場所とそれぞれの対策方法についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

・布団
布団はダニが好む暖かい環境と、皮脂などの餌がたくさん揃っているので、繁殖しやすくなります。死んでいるダニは掃除機である程度吸い取ることができます。しかし、生きているダニは爪が布団の繊維に引っかかるため、掃除機でなかなかな吸い取ることができません。

布団のダニを駆除するときは、高温乾燥をおこないましょう。布団乾燥機またはコインランドリーにある大型の乾燥機を使用するのがオススメです。

・畳
畳に落ちた食べ物のカスはダニにとっても餌になるため、繁殖しやすくなります。畳のダニを駆除するときは、布団乾燥機を使用して1畳ずつ乾かしましょう。取り外しできるものでしたら、天日干しにするのもオススメです。このとき、直接日光を当ててしまいますと畳が日焼けしてしまいますので、黒い布を覆うようにしてください。

・ソファ
布製のソファは湿気を含みやすいためダニが潜みやすく、食べかすやアカなどを餌にして繁殖します。ソファのダニを駆除するときは、布生地を外せるなら高温洗濯をして掃除機をかけましょう。外せない場合はダニを駆除する薬剤を吹きかけて、乾いたら掃除機で吸い取ります。

・カーペット
カーペットは髪の毛や食べかすなどが溜まりやすく、湿気もこもりやすいのでダニが繁殖しやすくなります。カーペットのダニを駆除するときは、湿ったタオルをカーペットの上に置き、スチームアイロンを上からかけましょう。その後、死滅したダニを掃除機で吸い取ります。

ダニの駆除方法についていくつかご紹介してきましたが、もしこの方法を試してみてもダニに刺されてしまうようでしたら、プロに駆除を依頼してみるとよいでしょう。プロに依頼するとダニが発生している場所を探し出し、家の状態に合わせた方法で徹底的に駆除してくれます。

ダニの発生を防ぐためにできること

ダニの発生を防ぐためにできること

ダニの発生を防ぐためには、まずダニが好む環境について知っておく必要があります。ダニが繁殖してしまう条件は以下のとおりです。

  • ・温度が20~30度
  • ・湿度が60~80%
  • ・餌となるホコリや食べかす、フケ、アカなどが豊富

ダニにとって快適な環境を作り出さないためには、これらの条件を満たさないように予防することが重要になります。今回はダニの繁殖を予防する方法について3つご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

【予防1】室内の湿度を下げる

ダニは脱水すると数日で死滅してしまいます。なので、なるべく湿度を低く保つようにしましょう。とくに湿度が高くなる梅雨の時期などは、除湿器を使用して湿度を調整するとよいでしょう。湿度が60%以上になったら除湿のタイミングです。

【予防2】晴れた日は換気をする

押入れやクローゼットなどを閉めたままにしていると、湿気がこもってしまいます。晴れた日は窓などを開けて外の空気を部屋の中へ送り込んであげましょう。エアコンのドライ機能でも室内の湿度を下げることができます。

【予防3】こまめに掃除をする

部屋の中にダニのエサとなるホコリや食べかすなどが溜まらないよう、こまめに掃除をおこないましょう。掃除機は基本的に毎日かけ、ご紹介したダニ対策を定期的におこなうようにしましょう。

まとめ

家の中で起こる虫刺されは、ダニ以外の場合もあります。「ダニに刺されたのでは?」と疑っている状態でしたら、まずダニ刺されの症状から確認しましょう。ダニではなかった場合、蚊・ノミ・トコジラミに刺されたことも考えられます。

もしダニに刺されてしまっていたのでしたら、再び刺されてしまわないように徹底的に駆除しましょう。ご紹介したお部屋の場所ごとの駆除方法をぜひ参考にしてみてください。それでもダニの被害が収まらないようでしたら、ダニを駆除してくてるプロに依頼するのもオススメです。

ダニを駆除することができたら、ダニを寄せ付けない環境作りをおこないましょう。ダニの繁殖を抑えるには「室内の湿度を下げる」「晴れた日は換気をする」「こまめに掃除をする」の3つが重要になりますので、ぜひ試してみてください。

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